稲川淳二の怪談テキストまとめ
人気作品
稲川淳二さんの怪談のうち、特に人気がある作品です。
まずはこちらにある作品から読まれることをおすすめします。
※生き人形は別にまとめています。
中編
長編
- 中編16 バス停
- 短編19 高校生の姉妹
長編
- 中編25 日航123便
- 中編51 霊能力者の話
- 長編59 沖縄の心霊スポット
中編
- 中編89 先輩のハト
- 中編102 ブラインド
- 中編110 そしてオレは死んだ
中編
- 長編132 ねんねこ坂
- 中編133 夜窓人面浮遊考
- 長編134 引っ越しの怪
- 長編137 海に潜む者
- 長編138 三面鏡
- 中編139 剥がれる大きなポスター
- 長編141 ビバーク
- 長編144 最後のダイビング
- 長編149 見つけて下さい
- 中編158 落人たちの霊
- 中編161 宝物殿
- 中編162 郵便物
- 長編163 竹藪の靴
- 長編164 隣の奥さん
- 中編172 ヘアピース
- 長編177 生贄の村
- 長編187 さとこ
- 長編191 隔離病棟の地下通路
- 長編197 NPO
作品一覧
- 短編1 ムジナの仇討ち
- 短編2 脂ぎった顔
- 短編3 首吊りの因縁
- 長編4 同窓会
- 中編5 ユキちゃん
- 長編6 病院裏の火葬場
- 長編7 病院の子供の声
- 中編8 レコード室の女性
- 長編9 キャンプ
- 長編10 夜汽車での話
- 中編11 自殺の名所
- 短編12 杉原医院
- 中編13 豹変
- 中編14 オザワく~ん!
- 中編15 宇野くんの話
- 中編16 バス停
- 中編17 背負われた母親
- 短編18 樹海~最期の一枚~
- 短編19 高校生の姉妹
- 中編20 湘南ドライブ
- 長編21 ・・・からの電話
- 中編22 先輩のカメラマン
- 中編23 幽霊屋敷
- 中編24 岡山の霊能力者
- 中編25 日航123便
- 短編26 エレベーターの中で...
- 短編27 義兄の姉
- 中編28 乗客は死神
- 中編29 大きな顔
- 中編30 迎えにきた男の子
- 中編31 冷てぇ~よ~
- 中編32 北國の漁村
- 短編33 別荘の隣人
- 短編34 心霊現象
- 短編35 隣の部屋の客
- 短編36 ギンガムチェックの女の子
- 中編37 気のせいか?
- 短編38 岡さん
- 中編39 橋の下の見学者
- 短編40 樹海の女
- 中編41 オルゴールの伝言
- 中編42 ナホトカ
- 中編43 県境のトンネル
- 中編44 招かれざる客
- 中編45 公団のはしゃぎ声
- 中編46 濡れた人形
- 中編47 あとから来てるぞ~
- 短編48 本田ちゃんの家
- 中編49 赤いおにぎり
- 中編50 女の子の忘れ物
- 中編51 霊能力者の話
- 中編52 窓を叩く女
- 短編53 親類
- 短編54 『ドスンと音がして』
- 短編55 箱根の宿で
- 中編56 鳥取の山小屋
- 短編57 ポルターガイスト
- 中編58 駅
- 長編59 沖縄の心霊スポット
- 中編60 三次のもののけ
- 中編61 天城越えトンネル
- 中編62 山道の遭遇
- 中編63 夢の中の踏切に立つ女
- 中編64 赤い半纏
- 中編65 呪われた旅館
- 短編66 スタジオのピアノ
- 中編67 あるテレビ局の霊
- 中編68 窓をたたく男
- 中編69 中古車
- 短編70 ロケバス
- 中編71 ママの知人の男
- 短編72 夜中に目をさますな!
- 中編73 乳房
- 中編74 弟の体験
- 中編75 おやじの霊
- 中編76 深夜のエレベーター
- 中編77 国立の踏切
- 長編78 207号室の患者
- 短編79 ウナギを食べない理由?
- 長編80 真っ赤な男
- 短編81 シミと話すおばさん
- 短編82 霊の存在
- 中編83 北川病院
- 短編84 長い長いトンネル
- 短編85 恐怖の金縛り
- 中編86 "そいつ"は誰?
- 短編87 カラカラカラカラ…
- 中編88 大震災後の惨事
- 中編89 先輩のハト
- 中編90 予知夢
- 中編91 迎えに来たマネージャー
- 中編92 修学旅行
- 長編93 不思議なトンネル
- 中編94 誰かがのぞいてる・・・
- 中編95 舞台「ひめゆりの塔」
- 短編96 ざるの中
- 中編97 解体屋の車
- 長編98 幽霊と寝た夜
- 中編99 残された男
- 長編100 別荘の老人
- 中編101 アキコ
- 中編102 ブラインド
- 短編103 やさしい霊
- 長編104 待っていた友
- 中編105 深夜の送迎バス
- 中編106 蓼科高原の帰り
- 短編107 非常階段の生首
- 中編108 雨の日の宿直
- 中編109 猫
- 中編110 そしてオレは死んだ
- 短編111 白装束の霊
- 中編112 南房総の足あと
- 中編113 ユセフさんのラジカセ
- 中編114 青森の旅館
- 中編115 明日くるから...
- 短編116 内田のおばあちゃん
- 中編117 演劇集団、東北の宿
- 中編118 人面相
- 長編119 盲目の指圧師
- 中編120 オーベルジュ
- 中編121 夜毎舞い戻る花嫁の謎
- 中編122 水路の釣り
- 中編123 やせていく子供たち
- 中編124 夕飯の誘い
- 長編125 真実の鏡
- 短編126 芋洗坂で乗せた女
- 中編127 宿のありもしない用件の電話
- 中編128 押入の母親
- 中編129 メリーさんの館
- 中編130 姉の死
- 中編131 夜中に歩く子供
- 長編132 ねんねこ坂
- 中編133 夜窓人面浮遊考
- 長編134 引っ越しの怪
- 中編135 愛人のマンション
- 中編136 ピンクの女
- 長編137 海に潜む者
- 長編138 三面鏡
- 中編139 剥がれる大きなポスター
- 中編140 亡霊屋敷
- 長編141 ビバーク
- 中編142 夜間撮影
- 中編143 見つめる白髪交じりの年配の男
- 長編144 最後のダイビング
- 中編145 落武者の兜
- 中編146 群馬の温泉宿
- 中編147 神奈川県の建売住宅
- 中編148 赤いぽっくり
- 長編149 見つけて下さい
- 中編150 置き忘れた台本
- 短編151 つける足音
- 短編152 首吊りの木
- 中編153 飯場の霊
- 中編154 お姉ちゃん遊ぼう
- 中編155 与助、三次の丑の刻参り
- 長編156 R246の公衆電話BOX
- 中編157 真下の住人
- 中編158 落人たちの霊
- 中編159 出口の見えないトンネル
- 長編160 ハイヒールの女
- 中編161 宝物殿
- 中編162 郵便物
- 長編163 竹藪の靴
- 長編164 隣の奥さん
- 中編165 反戦家の夫婦
- 中編166 警察の意図
- 中編167 ラジオの笑い声
- 中編168 最終前のバス
- 長編169 死んだ元カノは妻の・・・
- 中編170 バックミラー
- 中編171 手のトンネル
- 中編172 ヘアピース
- 中編173 影の子
- 中編174 ベランダの男
- 長編175 死の入り口
- 中編176 マフラーの女の子
- 長編177 生贄の村
- 長編178 消防署の怪
- 長編179 何人いる?
- 長編180 女王のための歩道橋
- 短編181 指が無い幽霊
- 短編182 幽体離脱
- 中編183 憑いてるタクシー
- 中編184 お地蔵さんの祟り
- 中編185 青森の美容院
- 長編186 湖の運動靴
- 長編187 さとこ
- 中編188 死神の匂い
- 中編189 ホテルの4Fのトイレ
- 中編190 樹海~暗闇の絵馬~
- 長編191 隔離病棟の地下通路
- 長編192 池に浮かぶ顔
- 長編193 赤い日記帳
- 長編194 タイムカプセル
- 中編195 真夜中のスーパーマーケット
- 長編196 ミシン
- 長編197 NPO
- 長編198 同僚の死の真相
- 中編199 つぶれた老人ホーム
- 中編200 死神を乗せたタクシー
- 中編201 ケバイ女
- 中編202 鏡のない洗面台
生き人形まとめ
生き人形とは数ある稲川淳二の怪談の中でも群を抜いて長く、また現在も進行中という稲川の怪談の中でも異例のものである。 稲川自身の著書で自分のお気に入り恐い話のランキング1位に挙げている。ただし稲川がこの話をテレビ等ですると様々な怪奇現象が起きたことから、 本人は「今では口にしたくない」と語っている。1999年のある公演では、「どこからが怪談で、どこからが現実なのかという話になってしまう」とも語っている。
~Wikipedia「生き人形」より~
とても長編なので、シーンやお話の区切りで章分けしています。 音声からテキストにしていますので、テキストにするとわかりづらい部分は補足したり文の順序を変えたりしています。 お話しの内容には差し支えないよう心がけていますが、ご了承下さい。
サイトについて
怪談界の第一人者稲川淳二さんの音声をテキストに起こしてまとめています。お話しの著作権は全て稲川淳二さんにあります。
音声からテキストに起こしたものの、やっぱり稲川さんの語りがあってのお話しだなあと..。改めて稲川さん語りのすごさを感じます。
テキストを読んで興味をもった方はぜひ稲川淳二さんの作品やライブを楽しんでみて下さい。
テキストではわからない稲川さんの世界観を感じる事が出来ると思います。
稲川淳二さんには長生きをして これからも素敵な怪談を続けて欲しいです。
先にも書きましたが、音声からテキストにしていますので、テキストにするとわかりづらい部分は、補足したり文の順序を変えたりしています。
お話しの内容には差し支えないよう心がけていますが、ご了承下さい。