親父が倒れたからすぐに病院に行く

55 :本当にあった怖い名無し:2011/06/26(日) 21:46:16.19 ID:kCQXyjgdO
中3の夏休みに暑い中自宅で窓開けてうだうだと寝てたら突然たたき起こされた

見ると姉貴、でも姉貴はその当時高2だったのに見るからに大人化粧はしてるし顔もいくぶん年老いてた
今でも顔も服装まで覚えてる

姉貴は親父が倒れたからすぐに病院に行くといって俺を引っ張り出した

知らない町中を抜けて深い森の中に入り
ずんずん進んでいくともう前も後ろもわからない真っ暗な森の中
俺は怖くなって泣き出したてうずくまってると姉貴が
「ゆうちゃんはまだおいてけないから、もう少し待っててね」と言って突然手を離した

とたんに崖のような奈落のような場所からずりずり落ちていって最後はずっと暗闇の中を落ちてくるのを下から眺める感じで
自分の視点にぶつかる直前で耳元でおっさんの「まれ!」て言葉で目覚めた

そしたら自分はじいちゃんちにいて昼飯食ってすぐに寝ていた
しばらくはなんで自分がじいちゃんちにいるのかが把握できなかった
訳がわからずに庭を見たら家族みんながそこで談笑してて少しほっとした

今俺も姉貴も両親もみんな元気です

なんの夢だったのかただの夢にしてはあまりに風景や言動がはっきりしすぎてる不思議な体験

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