金縛りは神経がどうのって話
46 :本当にあった怖い名無し:2011/06/26(日) 07:56:00.29 ID:mi805NAn0
もう2年位前の話なんだが、うーん怖くは無いかも。自分はめっちゃ怖かったんだけど
よく金縛りは神経がどうのって話があるじゃん?自分もそれを信じている
…っていうか幽霊見たこと無いから科学的なことを理由にしてるだけなんだけど
それが幽霊がどうのって話が出るのもうなずけるなぁ…ってちょっと自分で納得してしまった出来事だった。
ちょっと長いけど実話なんでみんなに聞いてもらいたい
ある時期から金縛りにあうようになったんだ
金縛りにあう時には順番があって
まず、耳鳴りがする
このときの耳鳴りは『キーン』というほとんどの人が経験したことのあるやつだと思う
これが段々『ゴー』という、なんというか、窓を開けた状態で車を走らせてるときの風の音のような音になっていく
そしてそれが今度は段々人の呟く声のようになる、耳元でぼそぼそと何かいってるようなんだが何を言ってるのかはわからない
人がたくさんいるところで録音したものを、音量最小で耳元で鳴らされてる感じって言ったら伝わるかな?
で、ここまで来るともう体は動かない
寝ようかなってうとうとしてる時にくるから目も閉じてる、で開けられない
ただ耳元で何か聞こえるだけなんだが、その声が念仏に聞こえたりしてやたら怖かった
怖さで体が動かないのか、所謂霊的な何かで動かないのか判断すら付けられなかったんだ
結局怖くて何も出来ず、それが収まるまで耐えることにしてた…それ以外何も出来ないし
10回ぐらいそんなことを続けて、流石に慣れたというか、声が鬱陶しいと感じるようになった
幽霊見たこと無いけど、いても良いだろって考えてるタイプなんで
幽霊なら幽霊で何か意思表示をしてくれよ!ぼそぼそ言ってちゃわかんねえよ!!
って金縛りにあったときの思考が変わってきた
そんなある日、また金縛りにあった
この金縛り、時間の縛りは無くって、休みの日に昼寝とかしてしまったときも出てくるんだけど、その日もそうだった
同じように耳鳴りがして、人の声に変わっていく
体が動かなくなったあたりで、自分はイライラしはじめた
何でこんなわけのわからんことで怖がらねばならんのだ、とか、言いたいことがあるならハッキリしろよ!とか
昼寝中で、部屋が明るいのを知ってることもあって、若干恐怖が薄れ、思いっきり
「うるっさい!」って言って起き上がった
結果、何も無かった
ただ、それからというもの、いままで金縛りにはあってない
やっぱり霊的なものだったのか?
とも思うが証拠もないし、霊も見てないし不思議な体験だったってだけで終わるんだけどね
いまだに自分は『霊はいてもいいんじゃない?面白そうだ』ってスタンスで物事を見てます

