猫のプク
414 :本当にあった怖い名無し:2010/08/21(土) 21:40:57 ID:m6ATaUiR0
猫のプクの話しをしたいと思います
プクは河原に捨てられてた捨て猫でして学校の帰り道に目撃してつい拾ってしまったんですな
すると家族、特に父が「すぐ元の場所に捨てて来い」と怒る。母も飼えないと言う。妹は喜ぶ
何とか説得し貰い手が見つかる1週間位までに猫を置くことに延長できた
だが約束の1週間になったが貰い手が見つからなかった
捨てて来いと言った父が
「こんなチビ(900g位)では一人で生きて行けないな
貰いてが見つかるまでもう少し置いてもいい」と言った
結局、小さなとら模様の捨て猫はプクと適当な名をつけられ
11年間家で生涯をすごしました
プクに毎朝、エサをあげてた父が肩を落として泣きました
亡くなる1か月位前にプクは花壇の付近で何かごろごろ持ってたので見ると
酒を飲む徳利を持ってました。その花壇は両親が10年前作った花壇ですが
どうして徳利がある?しかもその徳利見たことないと家族で失笑の種でした。
猫の持ってた「こんな得体の知れない徳利は使えん」と言ってましたが
洗うときれいな徳利でした。
今も大事に食器棚に入ってるんですけどプクの父への贈り物ですかねぇ(笑)

