830 :本当にあった怖い名無し:2009/07/07(火) 00:51:14 ID:S8fUpd7vQ 昭和20年7月7日朝。 祖母は、家がドーンと鳴るのを聞いた。 すると曾祖父が死んでいた。 夕刻、家がドーンと鳴った。 曾祖母も死んでいた。 オレが中学生の頃、入院していた祖父が死んだ。 祖母は、また家が鳴るのを聞いた。 それは、雷が落ちたような音だと教えられた。 鳴るから死ぬのか、死ぬから鳴るのか。 とりあえず、この家の誰かが死ぬ時、この家は鳴る。