アナル
784 :本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 14:59:37 ID:vWlAoE9J0
アナルセックスに興味があったので彼女を拝み倒して
無茶をしないという条件で許してもらった
俺の計画ではこの3連休でゆっくりほぐし今週末に彼女の二つ目の処女を頂こうと思っていました。
一日目の連休初日の夜、時間をかけてアナルをほぐす事からはじめた。
ローションを買ってきてゆっくりと擦る様に彼女のアナルのしわを
ほぐしていく。最初の一日はまだ違和感があるらしくクリトリスをいじりながら
ゆっくりとほぐす。2時間くらいでローションと愛液で彼女のアナルはもうどろどろだった。
クパっとひろげるとアナルがしまりきらず、小さなOリングのような状態だった。
彼女はもうあえぎ疲れたのか、ぐったりしていてアナルを指で広げられるという
羞恥をともなう行為にも弱弱しくイヤァというくらいだった。
俺は悪戯心と助平心で彼女のアナルを広げて中を覗き込んでみた。
…?。 !!!
彼女のしわの伸びきったアナルの小さな穴から 覗 き 返 さ れ た !
俺は裏返った大声を上げて飛びのいて彼女も俺の声にびびったらしく
何々??という顔で俺を見ている。
寄生虫かと思ったけど、あれは(人かどうかわからないけど)哺乳類の瞳を持つ目だったと思う
それ以来彼女のアナルには指一本触れていません。
ほんのり怖かった3連休の初日の夜でした。