痛話

356 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/04/26 08:23
死ぬほど洒落にならない(イタ)話 

川で遊んでて石をおもっきり、川にたたきつけて水しぶきを相手にかけ合うようなことをしていた。 
だんだんエスカレートしていき、自分が石を川から拾い上げようとした瞬間 
自分の目ん玉に石があたった。 
目の玉にデコピンをした感じ 
目と脳って直結してるから思いだそうとすると 
本当に同じ痛みが目の奥から走った。 
その度に吐いた 
「頼むから怪我の話を振らないでくれ」 
そう思いながら過ごした一ヶ月位は本当につらかった 


死んでないけど痛かった話より 

357 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/04/26 08:57
>>356を読んで思い出したんだけど 
子供の頃住んでた団地の屋上に、卓球台が置いてあったのね。 
その卓球台を思い出す度に、頭を割られるような、鼻の中がきな臭い 
ような感じがするっす。 
本当に痛いわけじゃないんだけど、そういう感じを思い出すっていうか。 
覚えてないんだけど、きっと私、その卓球台に頭ぶつけて 
スッゴク痛い思いをしたんだと思うのよ。

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