突然催す悲劇

263 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 11:02
宴会を終わる彼女を迎えに宴会場で車で缶コーヒー飲みながら待っていた 
すると突然うんこを催すた・・・・そろそろ時間だ。でもここから動けない 
辺りをクルクル見回してもコンビニもない 
畑もねエ住宅地っぽい。空き地が道路沿いに少しある程度か 
サあ困った・・・困れば困るほどうんこが今すぐ出たくなる 

ぅぉぉ・・もう駄目だ出るぅぅぅ・・ひぃぃ 

もう出かかってしまったからにはここでするしかまい・ 
とっさに車の後ろに隠れてすばやくケツをまくると 
ブッブッブぅぅぅー物凄い勢いと臭いと音が (*´Д`)ハァハァ 
シーンと静まリ帰ったあたりを筒抜ける。 
と、そこにヘッドライトが・・やばい・・ケツもうんこも半だしのまま漏れは 
とっさにドアをあけ運転席に忍び込む。 
その途端グりゃリととてつもなく嫌な感触が・・・・ 
ぁゥぁゥぱんつの中がぐちゃぐちゃだぁー! 
運の悪い事に丁度来た彼女が立っていた。慌てふためきながら何もなかったかの如く 
笑ったり装う漏れ。 

冬だというのに窓を全開にして煙草ぷかぷか音楽かける走る漏れ。 
コンビニ見つけてダッシュでうんこ拭きに入る 
女を送ると急用が出来たとひたすら逃げる漏れ。 

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