知り合いのおじさんが肝臓がんになった
313 :本当にあった怖い名無し:2012/03/26(月) 17:32:42.06 ID:FFW22DDu0
すみません
始めての投稿で、心配でコメントさせて頂きました^^;
1年前くらいにあった本当の話。
私の知り合いのおじさんが肝臓がんになったと言うことを聞いて
家族みんなで「会いに行かないといけないね」と言う話にそのおじさんは2泊3日の旅行に行った際に県を跨ってあちこち案内をしてくれた人だった。
しかも食事代・高速料金を全て払い、
「いいよ、いいよ旅行者は楽しみなさい」
と笑う笑顔の素敵な70歳の現役タクシードライバーだった。
(運転中は急ブレーキは多くわりと怖わめな運転でしたw)なった。
それで飛行機の予約も入れて、
家族全員の合う時間に予定を立てることにした。
その飛行機に乗る数週間前、そのおじさんから電話がかかってきた。
電話を取るとうんともすんとも言わず。
プツッと音が切れた。
再度電話をかけなおすもつながらない。
なんだろうと思うも、その時は気にも留めず
私は仕事から帰り、そのことを話すと母親もその電話が来たらしい、
そのときは何か言っている声がしたけれど聞き取れなかったとのこと。
「お願いしますって聞こえた気がするけど・・・なんだろうね?」
と母親は言っていた。
そしてその2日後、おばさん(母の姉)から
おじさんが亡くなったとの事を告げられた。
3日前に末期肝臓がんで亡くなったとのことを告げられた。
母親は「2日前に私たち家族に電話着ていたけど、それ本当なの?」
という話をしていた。
2日前の着信の合った時刻はちょうどお葬式の最中だったという。
誰も電話などしておらず(そもそも私たち家族の存在を知らなかったらしい)
電源は切れたままだったとの事。
母親は「怖い・・背筋がぞっとした・・・怖いねぇ」と話をしていた。
でも、実はこのおじさんは母の姉が足が不自由なため、
毎日生活用品などさまざまな手伝いを
してくれているおじさんだった。
自宅の外に置かれた椅子などはこのおじさんが
いらない木を持ってきて作ってくれたとおばさんは泣いて話していた。
「あんなに親切な人はいない!赤の他人にそこまでの事はしないよ!」とのこと。
だからこそ、この電話は
「僕はもういなくなってしまったけど、
お姉さんをよろしくお願いします。」
ってお姉さんを心配した電話だったのかもしれないよと私は母親に伝えた。
お姉さんは泣き出して、お母さんは変わらず怖がってる様子だった。
前にも同じようなことがあったのであれと同じだから別に怖くなかったんですが、
母親がこんなに怖がるのは死者の声を聞いたからなんでしょうか?
それにしても亡くなって後も電話で心配してくれるなんて、素晴らしいなと思います。
落ちもなくてすみません。駄文失礼しました。
これが「死ね」って電話だったらほんとのホラーなんだろうなとも思いました。

