近畿に一人旅行
0532 本当にあった怖い名無し 2012/02/22(水) 19:44:25.09 ID:cxs+aA+t0
この前、久々に中学校の頃の友達に会ったんだよな~。
それで、飲みにいくことになってよ。
俺と友達は喋り上戸やから、NEWラブプラスで乳は揺れるかな~?とか、3DSって乳ゆれるかな~?
とか、騒いでいたのだが、話のネタがついてしまい。友人が「そういえば・・・」
って、感じで話を始めた。
最初に言っておくけど、これは自己責任系
とかじゃないんで、話を読んでも呪いとかない。だけど、フラフラと知らない場所を歩くのは控えたほうがいいね。
友人は大学生2年の夏。以前からバイトでためたお金を使って近畿に一人旅行に行った。
狙いは舞妓さんを鑑賞・そして、本場のたこ焼を食べになどである。
だが、この友人。放浪癖もあったので、最初の一日は観光名所などではなく、知らん所をフラフラと歩き出したのだが、案の定迷ってしまう。
どこか人影などない田舎道沿いに歩きどこか宿泊施設のある町を目指したのだが、いくら歩いても町どころか駅もバス停所もなく夕方になってしまった。
友人は野宿かな~っと、思ったときになにやら寂れた神社にとどりつく。
神様に「野宿を避けられますように」っと、お祈りしに入った
神社に入ると、誰も居なく。セミなどの鳴き声につつまれなにやら不気味な空間が広がって、友人は「入らなければ」よかったな~っと後悔したらしい。
とりあえず、賽銭箱にお金を投入し願い事……「野宿しませんように」
っと、つぶやき鈴を鳴らした。
だが、鈴を鳴らすとセミの鳴き声に混じって奇妙な何かが鼓膜に響いた。
友人によれば何を言っていたのか解らないのだが、不気味な女性の声が聞こえビビリの友人はすぐさま神社から出ようと走り出すが、神社から出ようとしたら神社の鳥居に中年の女性が立っていた。
不気味な女性の声はこの中年の女性か?っと、思って聞こうとする間も無く。
中年の女性に「あんた、ここで何している?」っと、怖い顔で聞かれたので「お願いしに・・・」
っと、答えるとスグサマ「なんか、変な音聞かなかった?」っと聞かれ、素直にうなづく。
おばさんの家についた友人は、おばさんに居間に連れられてしばらく待つ様にいわれ、おばさんは電話をしだした。
「うん・・・みっちゃん?今、いい?というより来て。・・でうん。うん。そ。今、家にいるから来て」
その会話に友人はなんだか、不安に鳴り出し電話を終えたオバサンに尋ねた。
「な、なんですか?」
っと、尋ねた友人にオバサンは「なんで、あんたはそこにいた?」
と尋ね返されて、素直に事情を話した。
それにオバサンはため息を吐いて
「あんた、ついてないね~。ま、今夜は家に居なさい。少し、あんたに厄介なモノがついたから。お祓いしてもらうから」
っと、言うので「やっかいなモノって?」
っと、聞いてもオバサンは答えない。
そして、夜中。
みっちゃんというオバサンが来てはお祓いが夜中の3時まで続き、みっちゃんは友人の髪の毛の一本を友人の名前が書かれた紙人形に付け、それを布袋に入れては、友人に1週間は肌身離さず持っておけ。そして、ここであった事は忘れ、二度とあの神社に近づくなと何度も言われたらしい。
今も友人はその布袋を持っているらしいが、ある日、友人が別の友人と 飲んでいたとき、酔った勢いでその布袋から中に人形を取り出すと、その人形は 顔のところ。特に口に当たる部分が凄く裂けていたらしい。
あの日以来、布袋は開けていないのに、こんなに酷い事になっていることに友人は怖くなり、その人形を再び布袋に入れて、今でも持っているらしい。
ウソかホントかは解らんがな。長文&連投スマソ

