ピンクのジャージを着たバアさん

0273 本当にあった怖い名無し 2012/02/12(日) 20:20:24.96 ID:idxgPusP0
田舎町に赴任していたときの話。
私は営業車で移動していたが、会社に電話するため、14時ころ
公園の駐車場に車を停めた。
運転席に座ったまま携帯で電話を終えると、助手席の窓をコンコンとされた。
そちらを見ると60歳くらいで、ピンクのジャージを着たバアさんが。。。

「なんでしょうか?」
私は少しだけ窓を開けて聞いた。

「実は私、お金がなくて今日何も食べてないんです。ですから・・・」
私は、うわ、こんな知らない人に金貸せないよ、と思い
「いやお金は貸せないですよ」
と答え窓を閉めようとした。
すると、バアさんは身の毛もよだつ淫蕩な笑みを浮かべこう言った。

「いえ・・・だから私を・・・買ってください」と。

私は逃げるように車を爆走させたのだった。

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