人生初の金縛りが不思議かつ怖い
0615 本当にあった怖い名無し 2012/01/22(日) 13:43:02.86 ID:fsQn71t50 どこに投下していいかわからないが、 自分的には怖かったが、 人に話すと大抵笑われるので、 両方合わせてほんのり怖いのかなぁ? と思うのですが? ココでいいのかな? 0616 本当にあった怖い名無し 2012/01/22(日) 13:44:48.24 ID:FMsP/QEs0 >615 是非 0617615 2012/01/22(日) 13:50:45.67 ID:fsQn71t50 >>616 では、お言葉に甘えて。 この前人生2度目の金縛りにあって、昔体験した人生初の金縛りが不思議かつ怖い感じだったので投下します。 スレ違いだったらすみません。 もう何年前の話だったか。 親の京都旅行に便乗した時の話。 当方オタの仮装をしていて、コミケの3日間、3日目の衣装の仕上げにコミケに行く→徹夜で仕上げる→コミケに行く・・・・ をやって3徹した挙句、コミケ3日目終了後に打ち上げで深夜まで飲んだ後帰宅。 京都行きの準備を済まして、2時間弱の仮眠の後始発で実家に帰り、車で(自分は免許持ってないので親父が運転)高速すっ飛ばして京都にGOというトンデモ日程。 当然、道中自分は後部座席でグースカ寝てた。 で、京都2日目の夜の出来事だった。 人生初の金縛りに合ったのは。 姉からよく「疲れてると金縛りに合う」と聞いていたので、 「あー、コミケの無理と今日の無理が祟ったかなぁ?」 と思っていた。 ちなみに、その日は天橋立に日帰りで行った。 まず、当たり前だが全身が動かない。 「おぉ、これが金縛りかー」 なんて思っていたら、いきなり体が左の方へ引っ張られた。 何か左腕を掴んで引っ張ってる感じ。 「へ!?金縛りって引っ張られるなんてあった??」 なんて少々パニっくっていたら、瞼が動けたので目を開けてみたら、 目の前に白い着物を着て、髪の毛はまげを結ってなく垂らしたまま、 顔は白塗りで口元は何故か袖で隠していた、顔には麿眉みたいの書いてあった。 今思えば袖が長かったので平安時代の男の人みたいな感じだった。 まぁ、そんな感じの多分男が立っていた。 「アンタ誰???」 と声に出したくても声も出ない。 その間もグイグイと引っ張られる。 部屋はシングルだったので、自分一人。 自分一人に、着物着た真っ白なオッサン。 当然少々のパニックから完全なパニックに移行 なんとか、体を引っ張ってる何かを振りほどこうと必死にもがく。 と、オッサンは口元から手を退けて、ニタァと笑ったのですよ。 歯は当然お歯黒べったりですよ。 「キモっ!!」 そう思った途端、オッサンは両腕を広げて襲い掛かってきた。 白い着物の袖をばっさーっと広げて、お歯黒の口をニタニタとキモイ笑いを浮かべながら麿眉のオッサンがですよ。 半分涙目でもがきもがき続けたら、それまで全然動かなかった左腕が動くのに気が付いた。 その左腕を思いっきり何かをなぎ払うように、全力で裏拳を放った。 見事にオッサンの顔にクリーンヒット。 オッサンは自分の司会から殴り飛ばされてログアウト。 すると、体がうそのように動くようになっていた。 あまりの出来事にぜーぜーと肩で息をして、暫く落ち着くまで待った。 「なんだったんだ?ありゃ?流石魔都京都。」 なんて考えてると、左手に何か握っていた。 それは、初日に買った某神社のお守りだった。 そんな物は寝る前には当然握ってなんていなかった。 「なぜに?」 とは思ったが、このお守りのお陰であのキモイお歯黒オッサンを殴り飛ばせたのかと感謝。 その日は怖くて電機をつけっ放しで寝て。 次の日、お守りを買った神社にもう1回行って。 「お守りのお陰で助かりました、ありがとうございました。」 とお礼を言って、帰ってきました。 長文、駄文で失礼しました。





