何度かちょっと怖いことがあった

0640 本当にあった怖い名無し 2012/01/22(日) 22:30:11.62 ID:ylSQBzIq0
京都で一人暮らしをしていた時に、何度かちょっと怖いことがあったのでカキコ。
初カキコなので、読みにくかったりしたらスマン。

最初はこんな感じだった。

昼間に部屋で着替えていたら、急に背後のTVの電源がON。
ビックリしたけど、「リモコン踏んだ?」くらいにしか思わなかった。
でも足元にはリモコンは無くって、1~2m離れたテーブルの上にきちんと置いてあった。
上には何も乗っかったりしてなかった。
すぐにリモコン使って電源切った。

次の年。

夜に部屋にいたら、部屋の電気が急に消えた。
雷なってたから停電かと思いきや、
玄関の電気はついてるし、エアコンはついてるし・・・。
部屋の電気のリモコンはテーブルの上にあるし、
壁のスイッチに触ったわけでもないし・・・。
リモコン操作したら、何事もなかったかのように電気ついた。

さらに次の年。

寝ようと思って部屋の電気を消したとほぼ同時に、オーディオの電源がON。
イキナリ流れる元気ロケッツ。
もちろんこれもリモコンがベッドにあったわけでもなく。
ベッド降りて本体まで行って、「うるさいわ!」って消した。

一番インパクトあったのは、2年目くらいに起きたやつ。

休日の昼間だが、仕事の疲れがとれなかったので寝ることにした。
ちょうど両親が実家から遊びに来ていたが、二人が観光に出かけるのを見送ってベッドへ。

ぐっすり寝ていたところに、ふとベッドが沈む感触。
足元でベッドが軋んだからちょっと意識が戻った。
その足元での凹みはそのままで、次に体の左側がちょっと沈んで、右側も沈んだ。
人が、ちょうど自分が寝てるところに覆いかぶさるように、ベッドに手足をついてる感じ。

なんかヘンだな、と思いつつも眠くてしょうがなくて、目を開けたり動いたりすることができなかった。
そしたら、耳元で低い声。
全然聞き取れなかったけど、「ゴ」というか「グォー」って音だけ聞こえたんだよね。

その時はまだ悠長に、父親が昼食をとろうって起こしに来てくれたんだと思った。
(よく考えると、父が覆いかぶさる体勢になるわけがない)
で、眠過ぎて自分が起き上がれないのが悪いな~、くらいにしか思ってなかった。
いつのまにかその気配が消えて、そのまままた眠りについてしまった。

しかしその後、同じ現象が続けて3回も起きた。
同じように、眠ってるところにベッドが沈む感触がして耳元で囁かれる。
さすがにちょっとおかしいと思って、目を開けたりしたいんだけど、
体がすんごくだるくって、眠くってそれができない。

その「何か」の気配がなくなった後やっと起き上がることができた。
でも、やっぱり誰もいないし特にヘンなこともナシ。
不気味だし、何かの予兆?とか思ったけど、まだ眠たいし寝ることに。
それまで右向きで寝たのが悪かったのかと思って、仰向けに寝てみた。

そしたら、またもやベッドが足元・左・右と沈んで囁かれる現象×2。
さすがに気味が悪いし、何かの予兆だと怖いので、
両親が部屋に戻ってくるまで起きていることにした。
しばらくして何事もなく無事に両親が戻ってきたのだが、上記の話をしたらドン引きしていた。

両親には「疲れてるんだよ」と宥められた。
その後も似たようなことが数回あって、
知人に話したら、「京都はそういうことがある」と言われた。
その人も、京都で不思議なことに遭遇したことがあったらしい。

今は京都を離れて生活してるんだが、こういうことは起きていない。
やはり土地柄なのだろうか。

以上、連投スマソ。
乱文失礼しました。

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