新聞配達している時の出来事
0571 本当にあった怖い名無し 2012/01/20(金) 21:52:41.70 ID:R1RpThHlO
新聞配達している時の出来事です、とあるマンションのセキュリティーカメラに、女の人がエレベーターに乗る所を、確かに見ました、その日は土曜日で新聞が分厚く、一度に配りきれないのて、エレベーターの中に新聞を置いていました。
その時、配り始めの最上階に居ました、セキュリティーカメラに映った女性が、エレベーターのボタンを押したため、エレベーターが下へ降りてしまいました、(あ!使われた…、面倒くさいなぁ…) エレベーターには新聞を置いたままでした。
仕方がないので、最上階で待つことにした、エレベーター前の上部にあるセキュリティーカメラを見ると、1階に居る女性がエレベーターに乗った…、(早くしろよな~、こんな朝早くに何やってんだよ…)そんな事を思いながら、待っていました。
エレベーターは2階…3階…4階…と、順々と上がってきます…
エレベーターの階数ボタンのランプを目で追いながら待っていました、
11階…12階…13階…14階(最上階)のボタンのランプが光り、(えっ!?ここっ!?) 少しビックリして、エレベーターの扉が開いた。
エレベーターの扉が開いた、しかし中には誰も乗っていない…
えっ!?なんで!?
女の人が確かに乗ったはずなのに…!?
僕は怖くなり、一度その場を離れました…
……どうしよう…、新聞がエレベーターに置きっぱなし…怖くて取りに行けない…そんな事を階段で考えていました。
しばらくの間、階段で怖じ気づいていたが、新聞を早く配らないといけないので、勇気を出してエレベーターの中の新聞を出しました、その時…、・・い・・か・・な・・い・・で・…生気を全く感じない、かすれた声が耳元で聞こえた…
僕は無我夢中でエレベーターから出て行き、階段を走って降りました。
翌日、階段で配達を試みたが、1日で挫折…
現在もあのマンションで新聞を配っています、時々閉まろうとしたドアが開いたり、エレベーターが勝手に作動する事もありますが、年に1、2回程度なので、どうにか頑張れています、最初に聞いた、…いかないで…
言葉では表現出来ないくらい、哀しい声でした。

