とある山の登山口入り口
210 :リアル運転手 ◆JtoE.UHIDk :2011/08/13(土) 01:39:42.05 ID:N5YFAcgI0
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私は田舎のバス運転手です。
長い事この仕事してますと色々と話を聞く事もございます、
聞いてはいけない事も聞いてしまいます。。。。。
ある夏の暑い日、とある山の登山口入り口。
その日は朝から快晴でよい登山日和と思われましたが、
昼過ぎ頃から天候が急変し夕方前には雷を伴う大雨となりました、
早々に登山者は山を下り足早に帰宅していきます。
その登山口入り口は車を置く場所が無く
登山者は最寄の町の駐車場などに
車を置き、バスで登山口入り口までやってきます。
そのため、田舎の山のバスとしては頻繁に走っています。
しかしそこは田舎、夕方最終下山バスは18時ごろで、
そのバスを乗り過ごすと翌朝までバスはありません。
歩いて降りると一番近い公衆電話まで数時間はかかります。
運転手は定刻になりましたが、
虫の知らせか若干遅らせて発車をしたそうです。
その時、バスが大きく揺れました
運転手はワダチにハンドルをとられたと思い
察して気にも留めませんでした
その時かすかに人が呼ぶ声が聞こえたようなので
登山道方面を見ましたが 折からの大雨で
視界が悪く人影は見えなかったそうです
仕切りなおして再発車します、
やはりバスは大きく揺れながらUターンをし
山を下っていきました。
翌日は昨夜の雨が嘘のように快晴でしたが
登山道周辺では大変なことが
礫死体です、登山道入り口で始発バスの運転手が発見しました。
昨日轍にハンドルを取られたと思ったのは
実は人だったのです
前輪で胸部を轢かれ後輪で腹部を轢かれかなりの傷を負ってはいましたが
即死ではなくかなり時間がったっての死亡だそうです。
野犬やカラスにやわらかい部分や眼球は食い荒らされていたそうで
無残な姿だったそうです。
それ以来、雨振りの最終下山バスが発車するとき
山のほうから人が走ってくる姿を見たとか
かすかに呼んでる声が聞こえたとか
結構な数の運転手が経験をしています。
ちなみに私はぞくっとする感覚はありましたが
呼ばれたことも走る姿もまだ未見です。

