川の字で寝ている時のこと
515 :本当にあった怖い名無し:2011/07/08(金) 14:47:41.84 ID:fZ4O4a790
ぶった切りでスマソ(´・ω・`)
私が保育園に行ってる頃に、寝室で母・私・兄が川の字で寝ている時のこと。
夜中にトイレ以外で起きることはなかったのに、その日だけなぜか目が覚めた。
目が冴え過ぎて、母を起こそうと寝返りをうった時に、足元の方にある窓の上に飾っていた色紙と壁の間から、長い髪の女性が頭から足首までを壁から出ている格好で見下ろしていた。
色白で、服装がコントとかでよくやってる幽霊の格好で、長い髪をボサボサにして顔が爛れてるような感じだった。
頭が異様に大きくて、足はなかったけど足の方にいくにつれ、だんだん細くなっていった超すごい遠近法みたいな感じ。
まだ幼かったこともあり、母に一生懸命説明しても聞いてくれなくて、車庫の壁にチョークで幽霊の絵まで描いて説明してた。
高校生になる頃には、その寝室は父の寝室になって、ダブルベッドが置いてあった。
私も稀に金縛りにあう事があって、そこの寝室で2度程金縛りにかかっていた。
それを父に話すと、父も寝室とか出張先とか何かと金縛りにあっていたらしい。
例えば、出張先のホテルで椅子に座ってビールを飲んで酔っ払ってテレビを見ているときに、金縛りにあい女性が正面に立ち父親を見ていたそうだ。
その時は、酔って気が大きくなっていたから怒鳴り散らして金縛りも幽霊も消えたとか。
そんな話をしてた最後に、父が「お前、座敷わらしらしいの見たじゃん」と言われた。
それも私が幼かった頃に、トイレで父親を起こして2階の寝室から1階のトイレに向かい途中の出来事。
階段を下りた私が、階段の向こうを見てボーっと突っ立っていたらしい。
それを見た父が「どうした?」と聞くと、私は「あっちにこんな髪した女の子がいる」と言って、手で髪をぎゅっと掴んだ格好をしたらしい。
私は覚えてないけど、父はそれ以来怖がってトイレについてきてくれなかった(´・ω・`)

