この指輪は俺のものだ
265 :本当にあった怖い名無:2011/04/03(日) 20:24:03.76 ID:QFebsOGj0
何年前か 当時自分の教師だった人から聞いた話です
よくあるパターンですが自分なりに怖かったので・・・・
それはその教師が小学校時代
そのときの先生が体験した話です
それは大体1980年代ぐらいだったでしょうか
当時大学生だった彼は仲間内と旅行に行くという
計画を立てていました
いくのは北海道の大きな湖、現在から数年前に
サミットも開催されていた場所です
そこまでは自転車で3時間程度
それからそこの近くの親戚の家に自転車を置いて
そこからは近いので徒歩 だったそうです
その湖の到着するまではワイワイガヤガヤ
すごく楽しい旅行でした
そして到着
しかしこちらには旅館がなかった言うとこっちは
6時に方向しかし旅館は3時の方向
自転車・徒歩ででもう足は疲れていました
しかたないのでレンタルでボートを借りることにしました
まだ学生なの旅館まであまりお金をつかいたくないので
手で漕ぐボートを借りることにしました
そしてボートで移動を始めました
そこでもうるさいほどに騒いで話してました
途中ぐらいまで来たとこぐらいですかね
なぜかオールが引っかかったのです
湖ですが深いので最初は草かなんかだと思っていたのです
しかし引き上げてみると黒い糸?
そのまさかです人の髪の毛だったのです
あま取れないのでもっと引き上げてみると
白骨遺体があがってきました
4人の内3人は気味が悪く
オールを捨ててでも行こうとしたのですか
1人は中々放しませんそれどころか
もっと引き上げました
そしてなにかを遺体からとったのです
指輪ですそれも高そうな
その1人は指輪をとってから
オールを捨てました
気味が悪いので仲間も指輪を捨てろ
といったのですが
「この指輪は俺のものだ」
などといって聞かないのです
仕方ないのでそのまま予備のオールを
使って旅館の方までたどり着きました
安い上に綺麗、そして料理もおいしい旅館
で4人は満足していました そして
指輪のことなんか忘れてました
そして風呂を入り 夜
もう日にちが変わっても放し続けてました
そして2時くらいでしょうか
もう寝ることになったのです
そして布団に入ってると
なにか聞こえます
全員きいてました
なにかを開け閉めする音です
たぶん女将さんがないかチェックを
しているんだろう思ってました
しかしなぜ夜中にやるのか
まだ人が寝てるかもしれないのに
音はだんだん大きくなってきました
4人がいる2階まできました
よく耳を澄ますとなにかを喋ってる声がします
自分たちの3つ前にきたときやっと
なにをいってるかわかりました
ここでもない・・・ ここでもない・・・」
と言ってるのです
四人は怖くなり布団をかぶりました
そして自分たちの前の部屋・・・・
もうはっきり聞こえますしかも女性の声です
そして自分たちの部屋
すごい勢いで戸が開き
もう台風のときのような風が入ってます
そのとき
「ここだ!」
いっきに風の勢いが強くなりました
どのくらい経ったのでしょうか
もう朝のようです
1人が布団を恐る恐る取ってみると
そこにいた何かももういません
「もう 朝だ大丈夫だぞ」
というと全員起き上がりました
そう・・・ 指輪を持っているただ1人を除いて
まだ怖がってるのかと思い体をたたいてみましたが
反応がありません 布団を取ってみると
体が冷たくなっていました
なぜかポケットにある指輪もなくなっていました
あれはいったいなんだったのでしょうか
長くなって申し訳ないです
あまり怖くないかもしれませんがありがとうございました

