間違い電話
764 :2-1:2010/07/23(金) 21:54:40 ID:+qXt9T640
以前、別板に投下したんだが、最近オカ板に出入りするようになったので、改めて書いてみる。
エニグマと後味とここと、どこにしようか悩んだが、ここで。
<前提>
うちの一家は、母の地元(東京近郊で、微妙に田舎)に住んでいる。
母自身は、父と結婚して、その転勤についていった時期をのぞき、生まれてから現在まで、人生のほとんどをこの自治体で過ごしている。
というわけで、非常に居住年数が長いので、電話帳に電話番号をのせたまま。
(今更消しても、昔のが残ってるので無駄だから)さらに、うちはこの自治体で一人だけの名字。
これをふまえて、数年前の話。
ある日、突然「A山さん(ありふれた名字・仮名)のお宅ですか?」と中年~熟年くらいの女性の声で電話がかかってくるようになった。
うちはZ田(仮名)なので、当然、違いますと答えた。
しかしそれから、そのA山さん宛の電話が一日に一回、多いと三回くらいかかってくるようになった。
毎回声は同じ。
最初、ボケたばーさんが間違えてるのか?と思ったのだが、三日目くらいに、相手とのやりとりのなかで、新事実が判明した。
相手「A山さんのお宅ですか?」
母「違います。どちらにおかけですか?」
相手「A山A男さん(仮名)のお宅じゃないんですか?」
母「違います!」
相手「すみません、間違えました」
A山A男さんは母の同級生。そして、この電話がかかってくる数年前に亡くなった方。
亡くなり方が特殊だったので、この方の知り合いならば、亡くなっていることを知っていて当然。
A山A男さんの同姓はこの自治体にいても、名前まで一緒の方はいない。
家族中gkbr。
その後も「間違い電話」は続き、一週間すぎたところで、A山A男さんのご家族に「A山A男さんの名前を出したいたずら電話がかかってきてるが、心当たりは?」と連絡をとった。
すると、A山さん宅には、無言電話が一日数回かかってくるとのこと。
A山さん宅でも不気味なので、警察に相談するという話になった。必要であれば、我が家も協力することに。
(その後、何も話がこなかったので、相談だけで終わった模様)
そして我が家は、「間違い電話」を掛けてきた番号確認するべく、NDを導入した。
確認すると、相手は非通知でかけてきており、そこから遠慮なく非通知を着信拒否した。
その後もしばらく、一日数回、非通知の電話があったが、一ヶ月ほどすぎるとそれもなくなった。
「間違い電話」の主は、うちの母とA山さんに何か含むものがあったのか、結局わからない。
A山さん宅は、電話帳に番号をのせてはいない。
我が家も最初、A山さんの電話番号が分からなかった。
ただ、我が家の近所に住む方が、A男さんの息子さんの奥さんと親戚だということは知っていたので(ここらへんが微妙に田舎w)、その伝を頼って連絡をとった。
A山さん宅にもいたずら電話があったのは謎。

