132 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/02/28(金) 11:58 深夜、ひとりでお風呂に入っていた。 頭をあげたままシャンプーをかけ、ちんこを洗う。 何だかたまきんのボリュームが多い気がする。 確かに私はデカ玉だが、手の中の玉袋の量が、確かにいつもよりずっと多いのだ。 お湯をかけて何気なく顔をさげた。 股のすぐ下から、男がこちらを見上げていた。 私は、男の玉袋まで一緒に洗っていた。