自衛隊員から聞いた話

178 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/02 01:42
御巣鷹山の捜索に行った自衛隊員から聞いた話だ。
現場まで相当な距離があり装備をして夜中に出発。朝方到着し
地面に毛布を敷き仮眠をとる。陽が昇って起きると毛布の下は
バラけた死体。その肉片は丁度、鰹の塩辛の「酒盗」のような
感じだったそうだ。
昼休み昼食となり、麓で用意された弁当を食べる。しかしそれは
隊員の食欲を損なうものだった。焼肉弁当だったそうだ。

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