記憶の相違

991:本当にあった怖い名無し2007/08/01(水) 19:11:32

小さい頃の体験談です。
私の実家の近くに自殺で有名な寺があります。
小学校で先生からも“自殺が多いので行くな”と日頃、注意されてました。
ですが興味心で小学生の私と兄と兄の友達と私の友達の4人で夕方に肝だめし?に行ったんです。

裏道から行ったので林みたいな所で、
途中で柵がしてあり行き止まりになっていたんですが冒険心で柵を壊して進みました。

だけど奥へ奥へ行ってしまい疲れてきたのと
靴が捨ててあったりで怖くなり戻ろうとしたんですけど
来た道がわからなくなってしまいとりあえず進む事に…。

なんとか林から出れたと思って安心していたら遊具が全て真っ赤な公園があったんです。
ペンキを塗って時間があまりたってないのか赤いペンキの色が手について、
小学生には楽しく感じ皆で遊びました。
そして私は疲れてシーソーの上で寝てしまいました。
 
気がついたら家でした…私は兄が連れて帰ってくれたんだと思い
「お兄ちゃんがおぶって帰ってくれたん?ありがとぉ」
とお礼を言いました。

すると兄が変な顔をして
「何が?何言ってん?」
って言うんです。

だから
「肝だめし終わった後、公園で寝ちゃったやんか?」
と色々説明すると兄は
「俺も友達も肝だめしとか行ってへんで。〇〇寺とか怖くて入られへんし…」
と言うんです。

次の日に学校へ言って肝だめしの事を友達に確認しました。
すると友達は
「でも私、入口で怖くなって帰ったから後の事は知らんしなぁ~」
って言うんです…。
 
私はいったい誰と遊んで
いたのか未だに謎です…

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