幾何学的な形状の構造物
934: 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 2014/08/06(水) 01:34:24.00 ID:l2bMcl970 この30年間ほど、海洋調査が飛躍的に進んできています。 サイドスキャンソナーという装置が開発されて海底表面のみならず、その海底の下の地層の内部の 構造さえも立体的に把握されるようになっています。 http://en.wikipedia.org/wiki/Side-scan_sonar この機材を使った調査によって、かつて沈没した船舶や湖に不時着して没した航空機の 存在があきらかになっています。 この技術により、日本海における日本近海に不思議な構造物が発見されているという情報があります。 その海域は、地元のトロリー漁船が網を引くのですが、頻繁に、網が切断されることで昔から知られて いました。その構造物と周辺の地層との関係から、現在より約3万年前に海底に没した「幾何学的な形状」 をもった構造物だそうです。