赤い液体
174 名前:ナポリタンの逆バージョン :アンゴルモア暦06/04/02(土) 03:10:18 ID:xleF4fRm0
私は退屈だった。
ここ数日、お客が一人も来ないのだ。
そんな中、20代らしき男がやってきた。
秘密の地下室。
「赤い液体」を取りにそこへ急いだ。
私は料理に対しての客の反応が好きだ。
それは自分でも制御できない狂信的なものである。
私の特製「ナポリタン」。
それを食べた男の顔は私を満足させた。
案の定、男は苦情を言った。
「すいません作り直します。御代も結構です。」
怒りがふつふつと湧いてきた。
ちょうど「赤い液体」も底をつきそうだ・・・
私は男の背後に近寄った・・・





