533: 本当にあった怖い名無し 04/11/29 00:00:39 ID:xrW/EUdH ある男が山菜取りに山に入ると、木々の間に少年が立っていた。 少年は突然猟師を指差し、大きな声で笑い出した。 その声はどんどん大きくなり、山中に響き渡る程だったと言う。 今でも、耳をすませばあの笑い声が聞こえるそうだ。