北海道の公園で
82 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/13 23:30 聞いた話で恐縮だが書かせていただこう。 近所に公園がある。流石北海道だけあって、実家の方の公園とは桁違いにでかい。 昼は幼稚園~小学生がはしゃぎまわっている。この時期ならソリ遊びかな。 そんな公園でのお話。 カップルがお酒を飲んだ帰りにその公園を通った。 途中女の靴紐がほどけたので、女はその場でしゃがんで結いなおした。男は歩を緩めながら進んでいた。 女が結い終えた時、横を誰かが通ったそうだ。 「こんな時間に」と自分たちのことを棚にあげて思ったとか。 しかし何か違和感をおぼえた女は振り返ってみた。 見た目は特に何の変哲も無い。しかしよく見てみると違和感の正体がつかめた。 頭部は向こうを向いているのだが、体がこちらを向いているのだ。 つまりエクソシスト状態で歩いていることになる。そうでなくても後ろ向きに歩くという奇行。 女は怖くなって男のもとに駆け寄った。 「今変な人がいた」 お約束どおり男は誰ともすれ違ってないし、見かけていないという。 酔っ払いの見たことだから信用はできないが、毎晩部活帰りに通っているのでほんのり背筋が凍るお話。 83 名前:82 :04/03/13 23:37 同じ公園で起こった話。 ↑よりも怖いかも。 その公園には池がある。もちろん土地柄冬には凍る。 酔っ払ったバカども(っても先輩達だが)が凍った池の上を歩こうと言い出し、一人が池に向かって一歩を踏み出した。 その瞬間、「バリッ」と音がし、そのバカの片足が池に沈んでいった。 「うわっつめて!」と言って引き抜いた足は氷のおかげで血だらけだった。 酔っ払いは救えないと感じた。





