281 名前: ◆eWjx0HtbGI 投稿日:03/08/31 00:01 1994年、ルーマニアでオズロという男が右目に角膜移植をした。 翌年、彼は失踪。彼の家の鏡、ガラス、その他あらゆる反射物は割られ、粉々になっていたという。 彼の机から、日記が発見された。日記には移植の日を境に、ある言葉が大量に書かれていた。 「右目が俺を睨んでいる」