読んだらヤバイ

25:本当にあった怖い名無し:2009/08/30(日) 00:37:14 ID:d+/U2+4C0
これを読んでしまったなら
あなたは今後少しづつ霊感が付いてしまい、忘れる事ができず一生恐怖を背負う場合があります
御注意下さい

あなたが夜眠る時、必ず目を閉じますよね
そうすると、嫌でもあなたの住居の入口付近を想像する様になります
そして扉を開き、嫌でもあなたが現在眠っている場所まで進んで行く想像をしてしまいます

[それが既に霊感であり、それが霊の目線]
一階なら廊下を進み、二階なら階段を上り
そして最後の扉を開き、あなたが眠っている側近まで進み
最後に、あなたの顔を息がかかる程に覗き込み凝視します

[その時が要注意]
異常な程、悪寒を感じる場合があります
そうなると、眠っている本当のあなたが絶対に目を開けてはいけません
しかし、どうしてもなぜか目を開けてしまう場合があります

[それは霊の怨念による力]
目前にはこの世の者ではない「何か」があなたを凝視しています
霊が死を認められず、あなたに目で確認を求める為です
見え方は、あなた自身の霊感の強さによります
そう、あなたの住居の最寄で亡くなった人間の霊が、あなたの霊感を感知し想像に入り込み、実際にやってくる訳です

あなたが夜眠る時、この話を思い出してしまったなら
その時こそ、実際に霊があなたの住居に近づきあなたに知らせている為です
大事なのはその時、この話を決して無理に忘れようとしたり振り払おうとしてはいけません
霊はその気の乱れを感知し、移動速度を上げてしまうだけです
素直に受け入れるしか方法はありません

では最後に、実際にあなたの元に呼び寄せてしまった時の対処法ですが
何ら方法はありませんのでご注意下さい

以上 

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