サッカー

850 名前:優しい名無しさん 投稿日:2001/01/27(土) 05:37
実話でなくてもいいのか。 

じゃね。とあるサッカーの名門高校があった。 
そこにサッカー部の監督として就任した先生がいた。 
その高校は毎年のように県の代表としては全国大会に 
出場していたが、その監督に代わってからは戦績は 
思わしくなく、次第に校長や父兄、それを応援する地元住民 
から苦情やプレッシャーを受けるようになった。 

監督は自殺した。 

ある日、夜中の2時ごろその高校のサッカーグラウンドの 
そばを通りかかった人がいた。 
誰かがグラウンドでリフティングをしている。。。 
よく目を凝らして見ると・・・なんと首の無い人が 
リフティングをしていたのだ。 
そして・・・サッカーボールと思われていたものは・・・ 
自殺した監督の首だった。 

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